今年は花粉がかなり多いようで、影響が肌にも出ているようですね。そしてのどに来ている人も多く、風邪でもないのに咳き込んでいる人がとても気になります。まずこの時期、大気中の汚染物質がとても多くなります。黄砂最近よく耳にしますねそれに気温の上昇に伴い、排気ガスをすごく感じやすくなります。そして花粉。さらに、ハウスダスト、ダニの死骸などが温度、湿度、気圧の変化によって浮遊しています。このような浮遊物質は風の強い日、湿度の低い日は特に感じられます。そして、これらの物質がアレルゲンになると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが始まります。この内的発生のほかに皮膚の敏感度もグーンとアップしてきます。この時期は空気の乾燥と気温の低かった冬から、急に紫外線が強くなり、気温も高くなるため、肌も体もついていっていない状態になり、体力低下気味だったり、睡眠不足が続いていたりすると、アレルギーを感じたり発生する率が高くなるわけです。肌に現れるアレルギーとしては、花粉症を起こしている人の、
目の周り、ホホ、鼻の下などのヒリヒリ感。特に花粉症ではないのに皮膚のごわつき感や湿疹、ぴりぴりする症状。そして、皮膚トラブルの他に出るのが風邪でもないのに出る咳です。こちらは何だか例年より多い感じがします。ここで色々調べてくると出てくるのが黄砂アレルギーと、花粉がのどの奥にへばりついて発生する、咳と声枯れというものです。この症状のもうひとつの原因は、ディーゼル排気ガス由来の物質だそうで、これは花粉や黄砂よりも極小物質で肺の奥まで入り込んでしまうそうです。黄砂の成分にはアスベスト成分が28%含まれていますので、肺に入ると炎症を起こす原因にもなります。実はこの時期、黄砂にくっついてディーゼル排気ガスが浮遊するため、これが気管支炎やアレルギーを悪化させて咳の原因になるようです。今年の咳は、何人もの人が喘息になったような気がするというくらいですので大変です。
さて、それではそんな症状が発生してしまったら、どのように対処したらよいかアドバイスさせていただきましょう。大切なことは、やはりうがいが大切です。
そのとき市販のうがい薬でよいのですが、アストリンゴゾールといううがい薬は、のどの奥まで効きますよ!サルチル酸メチルという成分が主成分なのですが、のどの奥の付着物がスッキリ取れるような気がします。口の中もスッキリしますから効き目大です。次にマスクも大切!そして寝間着の襟をタートルやハイネックにして首を冷やさないこと!タオルを巻くのも良いですが、取れてしまったり、肩が凝ることがありますので、状況に合わせてください。
そしていつものことながらビールなどの冷たい飲み物や果物を控え、ゆっくり入浴して早く寝てください。毎日の小さな積み重ねがけっこう効いてくること忘れないでくださいね!